行政刷新会議 事業仕分け

 インターネットで事業仕分けを見ました。

 画期的試みです。政治や行政が一歩国民に近づいてきました。

 やり方にはいろいろ問題もあると思います。

Siwake

 時間が短すぎて、議論が煮え切らないとか、外目には各省の吊るしあげに聞こえたりも します。

 選択された事業の妥当性も分かりません。確かに聞いている雰囲気では省庁サイドが一方的に詰問を受けて、防戦一方の印象です。

 官僚サイドとして、「公開処刑」だと嘆くのも無理からぬところです。

 でも仕分けされた事業ですんなり「これは素晴らしい事業だからもっと予算を付けては どうか」というのは一件もなく、廃止・見直し・予算縮減・移管などと仕分けられてい くのを見ると、従来の予算決定のメカニズムの杜撰さが明確です。

 勿論、この仕分けが絶対のものではなくこのまま廃止しては大きな影響を受けるところもあるかもしれません。

 この仕分け作業によって今、何兆円削ろうということではなく、基本的にどうすれば行政の無駄を排除し、効率化できるかを考えて直ちに実行して欲しいものです。

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蜘蛛の糸(荒幡・市民の森)

 女郎蜘蛛の巣の残骸に、枯葉がぶら下がって、風に揺れています。

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荒幡富士・市民の森(11/8)

Kumonosu


 
 昨日は立冬。今朝の曇り空はそんなに寒くはないのに出足を鈍らせる冬の気配を感じさせるのは、気のせいでしょうか。

 ちょっと踏ん切りをつけて、新聞を畳んで出かけました。

 健康維持のためとはいえ、しょっちゅう同じところを歩くのですから、何か昨日とは違うことを期待しています。期待通り必ず何か違うことがあります。

 今日は、散歩道の縁にある西武園ゴルフ場のウォーターハザードに突然鴨の群れがザーッと飛び込んできて着水。数えたら9羽。どこか北国から渡ってきたのかそれとも近くの池からちょっと遊びに来ただけなのか。

 そういえば、女郎蜘蛛はもうほとんどいなくなりました。巣ごとなくなっているのが多いのはちょっと不思議です。巣は高タンパクで蜘蛛が食べると聞いていますが、本当に食べてしまったのでしょうか。産卵は無事すんだのでしょうか。

 巣の残骸の糸に、枯れ葉やどんぐりがぶら下がって風に吹かれて揺れています。糸が曇り空に溶け込んで見えないのですから、空中に浮いているように見えます。

 季節の移り変わり、一年という時間の短さを想いながら・・・・

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日航(JAL)の企業年金と公務員の共済年金

 Kakusa

 日航の経営危機に伴う公的資金の投入に当たって退職者の年金受給額の減額が条件とされています。税金が投入されるのですから、現状の高額な年金受給を認めるのでは国民の理解は得られないということのようです。法律の上では年金受給権は保護されているのでしょうから簡単に決められることではないと思います。

 さて振り返って、国の財政は多分日航以上に危機的状況であることは、今や国民誰もが知るところです。こうした状況にあっても公務員共済の優遇(年金の官民格差)は放置されたままです。

 「年金の一元化」の前に共済年金受給額の減額は来年からでも実施すべきです。遺族年金の受給にまで格差があること自体、国民をばかにしていると思います。

 共済年金は現実的にはもう破綻していて、毎年税金が投入されていると聞きます。

 国民の目から見れば日航の高額年金どころではないと思います。

 「過ちては改むるに憚ること勿れ」

 財源が逼迫しているのですから、来年度でも変えられるところは、(例えば遺族年金分の官民格差の撤廃)直ちに実施すべきです。

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2009彩の国食と農林業ドリームフェスタ(所沢航空公園)

 Apark04

 土曜日朝刊、落合恵子さんのエッセイを読んでいるとき、雲間からさーっと日が射して、新聞を照らしました。

 それを合図に家内を誘って彩の国食と農林業ドリームフェスタに行くことに。

 先日テレビコマーシャルに誘われて通販で買ったウォーキングシューズの履き下ろし。

 駐車場の混雑を覚悟していましたが、幸い1台待ちですんなり。

 テントに県内の特産品の野菜、乳製品、食肉、花きなど展示即売。景品付きゲーム、クイズ。

 ぶらぶら歩いて冷やかして、荷物にならないちょっとした食材を買わされて、それもまた楽しくて。

 普段ウォーキングのときは通り過ぎるだけの日本庭園の中にある喫茶室で抹茶と和菓子のセットで庭園に咲く山茶花を見ながら一服、といっても
 NOSmoking。

 公園内を少し歩き足して、ミューズのレストランで昼食にピザ、パスタ。

 お天気に恵まれて・・・・朝刊の続きは夜読むことに。

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CO2排出量、90年比25%削減

Panel
 
 CO2排出量、90年比25%削減という国際公約の実現に向けて、政治も行政も産業もアクションを撮り始めています。

 最近、太陽光発電のセールスの電話が時折かかってきます。
私たちの年齢では償却期間まで命が持ちこたえられませんし、屋根にパネルを載せるにしても、建物の耐用期間もあって設置することはできません。

 太陽光発電による電力の倍の価格で全量買い取る制度、国や地方の財政支出による設置費用の補助制度がスタートしました。

 私たちも孫の世代に奇麗な地球環境を残してやりたいと老妻と何時も話しているのですが、新しく設備をするのは難しい状況です。

 また仮に太陽光発電設備をしても老人だけの所帯ではもともとエネルギー消費は少ないので効果はあまり期待できません。

 ひとつ心配なのは太陽光発電による電気の買い取り価格による電力会社のコストアップ分は全所帯で負担することになります。

 これでは、太陽光発電設備を設置できない、高齢者や貧困層に負担がかかります。

 消費電力の少ない家庭(=CO2排出量の少ない家庭)の電力価格を安くし、大邸宅で大きなテレビや冷蔵庫や何台もエアコンを使っているような家庭の電力価格を割高にするなどきめ細かい価格設定が必要だと思います。

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文化の日(所沢航空公園・美術展)

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本当は入間航空祭に行くつもりでしたが、人ごみを敬遠して・・・・

荒幡富士から車で所沢航空公園へ向かいました。文化の日の休日とあって幾つかある公園の駐車場はどこも空き待ちの車が並んでいましたが、幸い最後に行った東側の駐車場に1台待ちで入ることができました。

 沢山の人が来ていて、盆ダンスの練習する子供やコーラスの練習をしている若い女性のグループなど思い思いにピクニックを楽しんでいます。

 銀杏もすっかり黄葉していました。

 文化センターでは美術展、地元の愛好家の力作を楽しませてもらいました。喫茶室暫く息抜きをしてきました。
Coffee

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文化の日(荒幡富士)

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戦前の明治節(明治天皇の誕生日)が文化の日に巧く衣替えしました。
確かに文化を寿ぐにはいい季節であるように思います。

 前夜来の雨と木枯らし1号もようやく治まって風はまだ冷たいものの絶好の「文化日和」になりました。

 澄んだ空に今日は富士山もよく見えるだろうと歩いて10分の荒幡富士へ車で出かけました。

 荒幡富士の頂上は数人の人で賑わっていました。「富士山も大きく見えて360度見晴らしがいいね」という人。
 今日は「入間航空祭」で遠く入間の上空を双眼鏡で見ている人。
 暫くして、4機が編隊を組んで頭上を通過して行きました。

 双眼鏡で見ていた人が、「見てみませんか」と貸してくれました。
 水平飛行から真っすぐ上空に向かって急上昇する光る機体が見えました。

 気になっている女郎蜘蛛、昨夜からの急な寒さで心なしか随分少なくなったような気がします。9月22日に巣が多いのに気がついてから凡そ一か月半彼女たちの秋も終わろうとしているのかもしれません。

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シルバーグループと幼児のピクニック(荒幡富士・10/22)

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最近になって、荒幡富士を訪れる人が少し増えてきたようです。

 数日前、いつもように荒幡富士への道で女郎蜘蛛の巣の糸の張り具合を見ていると、後ろからグループで登ってくる足音と話し声が聞こえます。
10人ほどの年配の男女のグループが「おはようございます」と声を掛けながら私を追い越して行きました。

 後ろの方を歩いていた年配の女性が先頭を行くリーダーと思しき男性に「今日で何回目?」と聞くと「この間下見に来ているから」。

 私は少し遅れて荒幡神社に着きましたが、境内には保育園の子供たちが保育士さんに連れられて賑やかに遊んでいました。

 自分も高齢者で、時には仲間同士連れだって遊びに行くくせにどうもシルバーグループには訳もなく違和感を感じてしまいます。
 ゲートボールに抵抗感を持ったままなのは、まだ半人前と反省しなければいけないのに。

 小さな子供たちには、何時も嬉しい気分をもらっています。ついつい話しかけて見たくもなります。小さな子どものエネルギーです。

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OB会のついでに(日暮里・上野・秋葉原散歩)

都心へ出かけることも少なくなりましたので、約束の時間より早く出て、都内を気儘に散歩することにしました。

 日暮里で山手線を降りて、谷中霊園へ。名家のものらしき古色の墓石を見ながら、多分その子孫は今も祖先の恩恵を受けているのだろうかと想う中、世襲のことや貧困の連鎖に世の不条理を思いながら歩いていました。

 上野を通り秋葉原まであらこれを覗き見しながら文字通り「ぶらぶら」と。上野公園では炊き出しに大勢の人が輪を作って並んでいました。

 公園の中央辺りで外国人観光客に弁天堂への道を聞かれ、たどたどしく教えてあげましたが、何とか通じたようでした。

 秋葉原では、ヨドバシカメラでウィンドショッピング。

 会社のOB会の参加者は年々少なくなっていますが、皆元気で思い思いの「余生」を送っています。

 お定まりの近況報告では、誰もが極上の老後に誇らしげで、よそいきの話が多くなってむしろ寂しい感じがしてしまいます。せいぜい孫自慢は許せると思うのですが。他人の今の生活には正直関心はないようです。

 それに引き換え、昔話にはみんなで花を咲かせます。

 8時お開き、夜の繁華街どことなく不況を感じるのは、気のせいでしょうか。

Yanakareien


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