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2008年10月

飯能 薬草香園(ハーブ園)

Herb

10/22 飯能市内で軽食をすませて、美杉台にあるハーブ園で秋の散策とティータイム。
 
 一面のコスモスとか彼岸花というのもそれなりに見ごたえがありますが、散策する小路があって、いろいろなハーブの花がガーデン風に咲いているのはまた格別の趣があっていいものです。
 
 見慣れない可愛い白い花が咲いていましたので、花の名前をハーブ苗のショップの方に教えていただいたのですが、聞いたばかりの花の名前を10歩も歩かないうちに忘れてしまって、年のせいだと嘆息しながら写真を撮って楽しく鑑賞してきました。

 ハーブギャラリーでウィンドショッピング、併設のレストラン「ヤハラテナ」でケーキ&コーヒーで休憩して、ハーブクッキーを土産に帰りました。

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青空 blue heaven

 今年の春先から、散歩を日課とするようになって青空の素晴らしさを改めて実感しています。
 
 真っ青な空の日、出かける時にズボンのポケットにデジカメを入れて出かけることがあります。何を写しても空がきれいだと、ただやみくも写した写真でもバックの青空がカバーくれます。
 
 じっと空を見上げていると心まで晴れ晴れとして、浮世の憂さを忘れさせてくれます。

 今年も暗いニュースがいっぱいありました。身勝手な殺人事件も相次いでいます。誰もが時には公園のベンチに腰かけて、下を向くのではなく上を向いて青空に吸い込まれそうな気分になれば、明るい道が切り開けるかも知れません。

 青空を見上げてください。



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ペーパームーン(青空に月)

 
 Moon01
ペーパームーンは昔見た映画の題名”it's only a paper moon”です
 
 何時にもまして秋空の澄み切った朝、いつもとは逆回りで散歩に出かけました。

 少し離れた街並みが見渡せるドレミの丘公園まで登って青い空を見上げると、下弦の半月がまだ西の空に沈みきるには少し時間がかかりそうな高さに、和紙を切って置いたように薄らと出ていました。
 月が透き通って見えるわけはないのですが、まるで青い空に溶け込みそうなくらい儚い月でした。

 去年日本が打ち上げた月観測衛星「かぐや」に続き中国の「嫦娥」そして10/22にインドが初の無人探査衛星「チャンドラヤーン」を打ち上げました。来年には欧州も打ち上げるそうです。
 
 ロケットや衛星の技術は軍事転用に繋がるといわれています。夢やロマンや純粋な科学技術の発展はいいのですが、無粋な探査レースは頂けないと思います。
 

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嘘を書く

 鉛筆と紙で書くより、パソコンや携帯で書く方が嘘を書く比率が高いという統計結果があるそうです。
 
 ホームページとかブログに日記やコラムを書くということは、多少なりとも他人の目に触れることを意識します。そこに誇張や脚色が加わって結果として「罪のない嘘」が書かれてしまうことがあるのかも知れません。
 
 他人に読まれることを意識したとしても小説家ではありませんし、ましてブログに書いているとはいえ、老化防止のためよしなしごとを書いているのなら誇張や脚色は全く不必要です。
 
 最近学生の論文も「コピペ=インターネット上の情報をコピー&ペースト」が横行したり、多額の税金を使った役所の調査報告書がウィキペディアの引用だったりしたことがニュースになりました。

 会社勤めをしている時のことですが、書類を作ることはいつも何かを意図しているわけですから、その意図に沿って文書を書き上げていました。たとえばA案とB案があってA案を採る方が会社にとってもいいことを前提として、A案の優れた点やB案の欠点を誇張(多少の嘘は目をつむって)して書いたものです。
 
 一番始末に負えないのは役所が作る利益誘導型の「虚偽の文書」なのかも知れません。

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一億総経済通

 金融危機を契機に新聞・テレビ・雑誌・単行本が金融経済一色です。
株や証券を持たない人も全く縁のない人も情報過多に悩まされているのではないでしょうか。一億総経済通になります。
 
 こうした中で、政治家や金融の専門家で概ね「貯蓄より投資」という点では一致ようです。 
 健全な投資の役割の重要性はわかりますが、投資は貯蓄と違って「儲け」を期待すると同時に「損失」について自己責任を問われます。
 
 日本人が貯蓄指向が高いのはある意味健全であるとの証左だと思います。

 極端な話ですが、多くの人が貯蓄を投資に振り向けると株価の上下で多くの人が一喜一憂することになってしまいます。一時アメリカで401Kがもてはやされていた頃、タクシーの運転手さんが、パソコンを積み込んで株価に熱中するルポを見たことがあります。これでは事故に繋がりかねません。

 貯蓄は経済停滞を助長し、投資は経済成長をもたらすというのは本当でしょうか。国民の大切な貯蓄を上手に投資に振り向けるのは、金融機関の役割の一つだと思うのですが。

 「投資」を教える学校もあるそうですが、そんなこと本当に必要でしょうか。

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玉川上水・東京都薬用植物園(10/18)

 天気予報ではうす曇りのはずが、今日も朝から快晴。
かなり思い切って足をのばして、玉川上水まで出かけました。川べりを歩くのは久しぶりで、歩行者用の木橋の上から欄干に凭れてしばらく水の流れる音を聞いて一服。

 周囲に残る武蔵野の畑や木々もなんとなく秋めいて、行き交う人も秋の装いでした。帰りに東京都薬用植物園によって他の団体の方に便乗して、担当のひとからこの季節の薬草について解説を聞いてきました。
 
 さすがに少し疲れたので帰りは東大和駅から西武電車に乗って帰りました。

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少年野球 観戦

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 今日からパリーグのクライマックスシリーズのセカンド・ステージが始まります。
今年、パリーグでは地元「埼玉西武ライオンズ」が優勝しました。
 
 10/13体育の日、散歩の途中、小学校の校庭で少年野球(小学生)をやっていました。地元の野球クラブ同士の一戦のようです。
 攻守交代のとき、みんなで声を合わせて気合を入れていました。それぞれの家族の大きな声援が飛び交います。
 小さなピッチャーが体をいっぱいに使って懸命の投球です。監督、コーチからかなり細かい指示が出ます。「高めは打つな」「ベースに戻れ」「カバーをしろ」「選手を交代させるぞ」。
 
 10/16、所沢航空公園野球場、狭山が丘中学対安松中学の試合を立見しました。さすがに中学生ともなると体の大きな選手もいて、ピッチャーもかなりの速球を投げての緊迫した0対0の投手戦でした。最後まで観戦せず選手たちの健闘を願いながら帰りました。

 戦後の草野球で、手製のボールや手製のグラブで上級生も下級生も入り乱れての三角ベースを思い出しながら観戦しました。

 子供の体力測定の結果、長年体力低下が続いてきましたが、今年は下げ止まりの傾向だったそうです。学校や地域の取り組みが成果につながったのでしょう。

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株価が下がると・・・

Kabu
アメリカ発、世界金融危機の煽りを受けて株価が乱高下しています。
株価が下がると株を持っていない貧しい人に真っ先にしわ寄せが来る」のだそうです。
 
 それは「株価が下がると景気が後退して、給料が上がらなくなったりボーナスが減らされ中小企業は受注が減ってしまう」という論法によるのだそうです。だから株価を維持することが大切でそのため証券優遇税制などの施策で「貯蓄から投資」を促すというのです。

 確かにそういう一面があるのでしょう。マネー経済の理不尽さを感じます。 
 しかし、言い換えると「株を持たない人のために株価を上げたり維持したりする」というどうにも理屈に合わない論法です。

 証券優遇税制はやはり「金持ち優遇税制」だと思うのですが。

 今、与党で検討している証券優遇税制

政府・与党は15日、米国発の金融危機の深刻化に対応し、株式の売却益や配当にかかる税率を本来(一律20%)の半分の10%に軽減する証券優遇税制を09年1月以降も数年程度延長するというものです。

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月と地球(NHKスペシャル10/13)

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NHKスペシャル「月と地球」を見ました。
科学番組は誰にでも分かるように作られていて、いつも面白く見ています。
特に10/13「月と地球」は10/11が十三夜だったことと、月探査衛星「かぐや」2回目の満地球の出のハイビジョン映像が映されたことも併せてタイミングの良い企画だったと思います。
  
 
 特に月探査衛星「かぐや」を応援していて、時々JAXAのホームページを見ていますので、観測の成果を分かりやすく解説した番組を楽しく見ることができました。

 月のクレーターが小惑星衝突によってできたとの推測から、地球の生命の誕生が小惑星衝突に始まるとの仮説や、ジャイアント・インパクトの仮説なども映像を駆使して説明され、月の裏側には「ウサギ」はいないこと、月の裏側が見えないのは月の重力の大きい方が常に地球に向いていること、潮の満ち干だけでなく、地球の自転軸が安定していて地球に「季節」があることなどなど。

 地球が月の恩恵を受けていることもよくわかりました。
 「かぐや」の優れた観測システムから月や地球の様々なことが分かってきています。
 
観測はこれからも続けられます。大いなる成果をを期待しています。

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米百俵(緊急経済対策)

 実りの秋、新米も出始めたようです。今年の作況はやや良だそうで何よりです。
それにしても事故米の不正流通には、ただ呆れるばかりです。
  
 政界からの引退を表明した小泉元首相が所信表明演説で幕末長岡藩士小林虎三郎の「米百俵」を引用し国民に改革のための負担を求めました。あれからもう7年が過ぎようとしていますが、格差や貧困が助長されてしまいました。

 一方アメリカ発金融危機の影響を受けて、日本も景気が後退しています。政府は追加の「景気対策」を検討しているようです。
 
 当面の不況対策として定額減税や株式投資減税などが検討されているようですが、「米百俵」の「食べてしまえばそれまでだが、教育にあてれば将来の百万俵とになって帰ってくる」という本当の意味を踏まえ(小泉さんのは真意ではない)当面の景気にのみとらわれるのではなく、将来を見据えた景気対策をしてほしいものです。

 教育や環境に投資することは一見即効性に乏しいようですが、やり方によっては直接減税するより少ない投資で大きな効果を上げることができるように思えるのですが・・・

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味覚の秋の北海道物産展

 味覚の秋と言えば、田畑の実り、海の幸や山の幸を思い浮かべます。

 近頃は、手軽にデパ地下や有名店でおいしそうなものを買ってきて「味覚の秋」というのも”あり”なのかもしれません。

 昨日(10/8)、所沢西武デパート「北海道物産展」。
私は行きませんでしたが、家内と近くに住んでいる娘が夕方出かけました。
 それで晩飯は、海鮮弁当。今時の北海道の海の幸といわれる。カニ・イクラ・ホタテ・イカ・ウニ・サーモンをすし飯の上に乗せたお弁当です。
 それに、いま流行りといわれる「生キャラメル」やらお菓子数点・・・
それなりに美味しいのですが「秋の味覚」としては聊か味気なくも感じます。

 何十年か前、北海道に勤務している頃、時々露店で毛ガニを買ってきました。当時でも少し大きめのものは、一匹7~800円位だったと思います。新聞紙に大雑把にぐるぐると包んだのを、独身寮のストーブの前でムシャムシャ食したのを懐かしく思います。

 本当は、焼いたホッケやキンキンや身欠ニシン、ツブ貝、真冬の大根の麹漬け、凍てつく真夜中のラーメンなどの方が懐かしい北海道の味覚です。

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ノーベル化学賞も日本の科学者に

 前日の日本人科学者3人のノーベル物理学賞続いて、昨日は
下村 脩さんのノーベル化学賞を受賞することになりました。連日の朗報や快。

 物理学賞を受けられる南部陽一郎さんも化学賞を受けられる下村 脩さんも何十年も前のアメリカでの研究の成果だそうです。

 ニュースを聞いて、最初は「頭脳流出」かという思いがありました。

 しかし、今朝もテレビのコメンテーターが「日本の研究環境が貧弱だから頭脳流出が起きる」と今まで言われ続けてきたような論評。
 
 そう言われるとつい天邪鬼が頭をもたげて、反発したくなります。確かに何十年か前は日本も発展途上で研究環境よくなかった思いますが、現状では必ずしもそうとは言い切れないと思います。
 
 世界に先駆けて粒子加速器や神岡鉱山跡にカミオカンデを建設したりして実験を重ね、大きな成果を上げている聞いています。
 
 また今回物理学賞を受賞した方も「紙と鉛筆」を強調されていましたし、彼らの後輩の方々にも伝統が引き継がれていることが、皆さんへのインタビューの中で強く感じられ心強く思っていました。
 
 さはともあれ、アメリカの科学者が日本での研究の成果でノーベル賞を受賞するのも嬉しいことだと思うのですが。

 一年に4人ものノーベル賞受賞は記念すべきこと。これからも若い学徒におおいに期待したいと思います。
 

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ノーベル賞(快挙・嬉しいニュース)

 夕べ「NHK ニュース7」を見ていると、突然「南部陽一郎さん 小林 誠さん 益川敏英さんがノーベル物理学賞の受賞する」ことが報じられました。
 世界の金融危機など暗いニュースの中で一瞬身震いするほどの嬉しいニュースでした。
町の人たちの声も一様に少し興奮気味に喜んでいました。
 受賞者のインタビューでは、皆さん一様に「日本の科学の発展に寄与できればうれしい」とおっしゃっていました。
 素粒子の分野では、日本の科学は伝統的に強いのだそうです。
比較にはなりませんがオリンピック金メダルより「万歳!万歳!万歳!」です。

 残念なことですが、別の番組であるキャスターいわく「この受賞で株価に良い影響がでれば」とは。折角の朗報に水をさされた思いでした。

6年前、小柴さんの同じ物理学賞受賞が決まったときは、ホームページに次の通り書き込みました。

 兎も角うれしいニュースです。丁度2年前このページに「ニュートリノとかカミオカンデとかちんぷんかんぷんだが浮世離れを感じて面白い」と書きましたが、そのニュートリノで小柴さんがノーベル賞。まさに快なり。

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世界同時株安(金融危機)

 サブプライム問題に端を発したアメリカ発の金融危機が毎日ニュースになっています。
正に世界同時不況=恐慌の体です。
 今日は米ダウの10000ドルを割り、日本の日経平均も10000円割れ。その他アジア株も軒並み下げています。
 
 この期に及んでまだアメリカは世界のリーダーであり続けたいと言っています。一方日本の政治家はかっての日本の金融危機・不良債権問題で公的資金を投入し、整理回収機構や産業再生機構を作って経済を立て直したことを恰も成功体験ののように喧伝しています。
 
 その実、ゼロ金利で預金者の犠牲で金融機関を助け規制緩和と称して格差を助長して漸く一部の景気を浮揚させたに過ぎません。銀行は過去の損失を繰り越したため未だに税金を納めていないのです。しかも政治も官僚も銀行もバブルを起こした責任をとったという話は聞いたことはありません。
 
 アメリカ議会は75億ドルの公的資金を投入するという金融安定化法を最初否決しました。(後に減税などの条件を付けて可決)
 アメリカ議会の否決は国民の正当な判断に基づくものだと思います。

 アメリカも欧州も日本も新興国も産油国もすべて今回の金融危機を機に虚業ともいえる「マネー至上主義」から脱却して技術革新による地球温暖化など実業に専念して欲しいものです。
 
 6年前の10月に徒然にこう書いています

株に関する怪説(少し変だと思うこと)

①「きのうの株価の下げは、公的資金を注入して不良債権処理を促進すると企業倒産が増え不況が進行することを懸念して株価が下落した。今日、株価が上がったのは、ニューヨークの株価が上がったからだ。」という。この株価を上げた理由、下げたわけには何の脈絡もない。

②「銀行が株式を保有していると、リスク負担から銀行経営を危うくする。だから個人投資家の株式投資を促進する。」といったり、「株価が下がると銀行の資産内容が悪化して公的資金の注入しなければならない、だから株価が下がると株式を持っていない人も含めて国民負担は増大する」という。全く変な三段論法である。

ほかにも一見最もそうな怪説が乱れ飛んでいる。

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航空公園(10/4)

 秋晴れの朝、久しぶりに車を運転して航空公園に出かけました。
雲ひとつない青空を満喫して公園内を一時間余り散策。

 親子でサッカーボール遊びやキャッチボールをしたり、おじいちゃんが飛ばした模型飛行機を追いかける小さな子ども。趣味の模型飛行機に真剣に興じる人。
 
 やっとよちよち歩きの子供を腰をかがめて追いかけている若いご夫婦。
 よちよち歩きがあまりにも可愛くて「おお かわいい」と声をかけたらお母さんが「ありがとうございます」と嬉しそうにしていました。
 
 ドッグランでは土曜日ということもあってたくさんの犬たちが遊んでいました。
 
 野外音楽堂では若い人たちが何か催しの準備をしていました。
 
 桜の葉はもう少し黄色く色づいてきました。初秋の気配を感じて。



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荒幡周辺(10/29)

 この時季にしては肌寒い日が3~4日続きましたが、今日は久しぶりのさわやかな秋晴れ。
 テレビの天気予報で頂上近くがうっすらと雪化粧した富士山を映していましたので、荒幡富士からも見えるかもしれないと思い、カメラを持って出かけましたが、残念、富士山は霞の中でした。
 
 初秋の荒幡富士周辺の写真を数枚写してきましたが、高く澄んだ秋空が清々しい景色でした。
 
 道端の草も小さな赤い花を咲かせたり、実をつけたり、コスモスも今が盛り。
 
 荒幡小学校のプールの水は、水色から少し緑色に変わって、冬の間は防火用水になるのでしょう。
 
 木々の葉も少しづつ色をつけてきて一日一日秋の気配を増しています。

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病院の話

 会社のOBやパソコンの仲間など私たち高齢者が集まるとしばしば病気や病院のことが話題になります。
 何科ならどこの病院がいいとか、どこに新しく病院ができるとか、時にはどこの病院は空いているとか、あの病院は何時どこに引っ越したとか、結構お役立ち情報です。
 
 先日も、ある病院が引っ越したとことを聞いていてとても助けになりました。高齢化すればするほど病気や病院が身近になってきます。

 今日、銚子市立病院が閉鎖されたとのことです。
新しい研修医制度によって極度の医師不足と赤字の累積によって閉鎖を余儀なくされたとのことです。市長も病院の継続を公約としていたそうですが、市議会の「廃止の議決」によって閉鎖されました。
 入院していた人は皆、他の病院に転院したそうです。今まで継続的に受診していた方々の戸惑いもあると思います。
 私たちは 日本は世界に冠たる国民皆保険で誰もが等しく最先端の医療を受けられる と信じてきましたが、保険料と窓口負担の増額や貧困層の無保険、そして医療の地域格差、新薬承認の遅れなど、制度疲労を起こしています。
 政治や行政の役割はますます大きくなっています。選挙も近いといわれています。選択を誤らないようにしたいものです。

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