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2009年4月

憲法(今の議員内閣制にも不満)

 今年も憲法記念日が近づいてきました。

 憲法9条がいつも問題になりますが、テロ特措法の陸海空自衛隊の派遣やソマリア沖の海賊対策で海自護衛艦が派遣されたりで、我々庶民には9条違反なのか合憲なのかさっぱり見えにくくなってしまいました。
 
 9条の条文だけから単純に考えれば合憲の筈はないのですが、複雑化した国際関係から見れば、いろいろな解釈が成り立つということなのでしょうか。
 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
 
 
 9条はさておいても、我が国の民主主義もいささか怪しくなっています。昨年来の政治の混迷を見ると議院内閣制にも疑問があります。憲法41条から64条までは国会、65条から75条までは内閣を規定して憲法の根幹をなしています。

 多くの国民から支持されていない内閣がくるくるタライ回しになったり、徒に延命を図ったりで多くの国民が地団駄を踏まされています。
 
 勿論、選挙によって選ばれた国会で指名されたという正統性は認めますが、多数与党の政治姿勢の問題なのでしょうか。少し前までは党首会談なども機能していて今よりましな国会運営がされていたように思います。

 政治が機能不全を起こしている状況では憲法を改正して譬え非効率でも衆議院の任期を短くして政治家に緊張感を持たせてはとさえ思います。

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小鳥から蝶へ(荒幡富士・市民の森)

Tyoukarasuageha連休に入って昨日今日と晩春らしい好天が続きました。

 昨日(4/28)は荒幡浅間神社の境内いっぱいに市内泉小学校の1・2年生がおいしそうなお弁当を広げていました。祝日の今日は家族づれがボール遊びをしたりおやつを食べたりで、緑に囲まれた好日を過ごしていました。
 この時季、ハイキングや遠足の人がいつもよりたくさん来ています。 
Tyoukomisuji

 木々が緑の葉にすっかり覆われて、この間まで枝々を飛び交ったり、藪の中で落ち葉をかさこそと鳴らしていた小鳥は声はしても姿を見つけにくくなったしまいました。

 代って蜂や蝶などの虫たちが飛び交うようになりました。

 きれいな蝶を見つけても、名前も知りませんので頭の中にイメージを捕まえてきて、家に帰ってから、インターネットの図鑑で調べています。

 今日、目にとまった蝶はカラスアゲハ、コミスジという蝶のようです。
 
 ”♪卯の花の匂う”一番うれしい季節です。
Afujijinja0


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貯蓄より投資の政策?????

 政治家も経済評論家も「貯蓄より投資」を喧伝しています。

 一方、株価の変動が銀行の経営、ひいては景気全体にも大きな影響を及ぼすとの考えから株式保有を制限する方向です。それなのに個人に「貯蓄より投資」を奨励するのは「個人は株価変動のリスクを負ってもいい」という矛盾があります。

 証券優遇税制もグリーンニューディールらしきエコカー減税と補助金、家電エコポイント、贈与税減税、住宅ローン減税など、ともかく1400兆円の個人資産を何とか使わせようという政策に則った補正予算で将来像は見えてきません。

 一時期「学校で金融や投資の授業を」とまで言われましたが、さすがに金融関係者や経済学者も気が引けたのでしょう最近言われなくなりました。

 多くの人が「投資」にうつつを抜かすような社会はあまり想像したくありません。

 ある経済の専門家が「貯蓄はリスクがないというのは間違いで、物価が上がれば貯蓄は目減りするから貯蓄もリスクがある」と言いました。しかし貯蓄が目減りするほど物価が上がるのは、「政策の失敗」などに起因しているのです。

 「貯蓄が経済活動の活性化を阻害し、投資はそれを促進する」というのも少し怪しくて、金融機関が十分機能を果たしていないのが経済の活性化を阻害しているのではないでしょうか。

 ちなみにアメリカでは401Kで年金を運用していた年金生活者の多くが年金の目減りで大きな問題になっていますし、日本の年金資産も株価の下落で大きく傷ついています。

狭山湖堰堤のツツジ(4/26) Sayamakotutuji


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北山公園・蛙の声・嬉しい親子

 昨日からゴールデンウィーク。大型連休です。今年はカレンダーの並びと不況の影響もあって16連休になる会社もあるそうです。不況の中とはいえ、成田空港では出国ラッシュも始まったとテレビで報じていました。

 いつもの散歩道は狭山丘陵で、水辺がなく蛙の声を聞くことはありません。もうすぐ八十八夜で蛙の声を聞こうと花菖蒲の北山公園へ行きました。公園は狭山丘陵の東端・八国山からの水を受けています。

 思ったとおり蛙は盛んに鳴いていました。

 昨日からの雨で水溜りが出来ていました。2~5歳くらいの女の子ふたりを連れて若いお父さんが遊びに来ていました。子供たちは水溜りの中を走ったり泥水の中に座り込んだりして泥だらけになっていました。

 お父さんは困った顔をしながらそれでも子供たちの好きなように遊ばせています。「パパがママにしかられるぞ」と云うと若いお父さん「そうなんですよ」。

 ボーイスカウトが自然観察をしていたり、親子連れが池に網を入れて小さな魚を掬ったりしていました。

 ゴールデンウィーク・大型連休で海外旅行や安くなった高速道路を使って遊びに行くより、子供たちにとっては近くの公園でものびのび遊べることの方がずっと楽しいように思えました。

花菖蒲も大分芽が伸びてきました。

Kitayamap426

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虫を連れて帰る

Aomusi
 最近、散歩の帰りに虫を連れて帰ることがあります。頭の上に落ちてくるのかシャツにくっついて来るのかわかりませんが、帰ってきて新聞を読んだりテレビを見ていると小さな虫がにょろにょろ新聞に這いだしたりします。

 
 蝶かシャクガの幼虫です。
今日、林の中を歩いていると、青虫が宙に浮いて風に吹かれて揺れていました。吐き出した糸にぶら下がっているのでしょうが糸が細すぎて見えないので浮いているように見えます。

 
 見上げるとぶら下がれる枝はかなり高い所にあります。しばらくどうするか見ていましたが糸を伝って元の枝に戻ることは難しいようです。

 小鳥たちも今は食欲旺盛な時期です。多分捕食されるのだろうと思いながら・・・

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ヤマツツジの蜜

Yamatutuji
戦時中、秩父に集団疎開してい

ましたが、山路にはヤマツツジや

山吹がたくさん咲いていました。

誰かに教えられてツツジの花を

摘み取って花の根元の方をしゃ

ぶるとほのかに甘い味がしました。花を摘みながら蜜を味わったのを覚え

ています。よく分かりませんが、なめてはいけないツツジ

もあったように思います。

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荒幡富士・所沢市民の森(4/22)

 昨夜来の雨があがって、清々しく晴れました。
荒幡富士は新緑に包まれ、ツツジが斜面のアクセントになっています。

 所沢市民の森は小鳥の囀りが賑やかです。ヤマツツジがあちこちにほどよく咲いています。

 ふれあいの里センターの青年が、虫取り網で虫を採っていましたので、聞いてみました。
「この辺までオオタカが飛んできますか」「鳩の亡骸があってその近くにオオタカの羽が落ちていました」
とのこと。先日森の上空に見たのはやはりオオタカの飛翔だったようです。

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山吹 (山吹鉄砲・・・)

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 さくらが散って、今は散歩道にも公園にも山吹が鮮やかな黄色い花を咲かせています。時代劇で「山吹色」と言えば黄金の小判のこと。山吹は黄金色の象徴のようなものです。

 Bgun


子供の頃、篠竹で山吹鉄砲を作って遊んだのを思い出します。
 山吹の茎の皮をむくと白いスポンジ状の芯が出てきます。それを数ミリ程度の長さに切って唾で水を含ませ鉄砲の弾にしました。縁日でも山吹の芯をきれいな色に染めた山吹鉄砲を売っていました。山吹の芯のほかにヤツデの実や杉の花実も同じように弾にして飛ばました。

 最近よく見かける山吹は一重咲きが多いようですが、以前山で見かけたのは八重咲きが多かったように思います。

 「七重八重花は咲けども山吹の 実の(蓑)一つだに無きぞかなしき」
は万葉の歌であることを落語「道灌」で教えられました。小生も歌道に暗い「道灌」の一人です。

 今朝少し早く目覚めてラジオを聴いていたら、今日の誕生日の花は山吹、花言葉は「待ちかねる」だそうです。

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タンポポの綿毛(荒幡富士周辺4/18)

Watage
気のせいかもしれませんが、近頃、荒幡富士周辺に散歩に来る人が増えているように感じます。 今日も幾組かの人が来ていました。
 
 何時ものようにお賽銭をあげて柏手(かしわで)を打っていると、近くにいた老紳士が、「お賽銭上げようと思っていたが、せっかく啼いているウグイスが逃げるのではと思っていました」と言いながらお賽銭をちゃりんと入れて拝礼しましたが、幸いウグイスは啼き続けていました。神社の周辺はウグイスは何時も啼いています。
 
 今年は例年になくタンポポがたくさん咲いているような気がします。
 一面黄色という場所もあります。
 そのタンポポもかなりわたげに変ってきています。ご婦人グループのお一人が綿毛になったタンポポを一本抜いて「フッ」と息で飛ばしていました。
 
 最近、西洋タンポポに侵食されて日本タンポポは劣勢と聞いていますが、この辺のタンポポはまだ日本タンポポのようです。

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荒幡富士・市民の森(4/16)

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 10日前は桜が見ごろでした。

 今日は柔らかな新緑でした。
Siminnomori4161





♪さわやかな緑よ 明るい緑よ 

鳥居を包み 藁屋を隠し 

馨るかおる 若葉がかおる

歌がぴったりです。

Yamatutuji


森の小道のヤマツツジもだいぶ

咲き始めました。決してあでやか

咲き振りではありませんが野趣

あふれています

Ajinnja416

Afuji416


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若い世代からの発信

 新聞の投書欄(我が家で購読の朝日新聞では「声」)に高齢者の意見がかなり多く若い人の声があまり目立ちません。高齢者の蘊蓄(うんちく)には流石と何時も感心しながら読んでいます。

 日曜日の「声」欄には「若い世代」として10代、20代の若い人の投書が特別枠扱いで載っています。

 若い人の意見は確かに未熟なものもありますが、自らの体験を基にした確かなものを感じます。大いに共感したり若さに活力を貰ったりしています。

 若い人の関心事は多分医療年金といった福祉のことや経済の問題より、自らの将来や国の未来のこと、そして教育や就職のことなどの筈です。外交や憲法といったことも関心事なのかも知れません。

 マスコミ側も多少文章が拙くても、投稿数が比較少なくても若い人の意見を積極的に取り上げて欲しいと思います。

 総選挙も近いといわれえていますが、若い人の意見があまり表に出なかったり、選挙に無関心であったりすると、政治家は若者の方を向かずに年寄り向きのマニフェストで選挙戦を始めることになります。

 格差や貧困問題も選挙に棄権して政治に参加してこなかった若者にも責任があります。

 選挙は政治に参加する唯一のチャンスです。

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オオイヌノフグリ

 まだ霜柱が立つ寒いころから、枯草の中に小さなコバルトブルーの花を咲かせます。

 小さな空き地や道端のほんの少しの土の上にも4月の中頃まで次から次へと花を咲かせます。ひとつひとつは1センチ足らずの可憐な花ですが、群生しているとはっとするほどみごとに見えるときがあります。

 散歩を日課として寒い時季から歩いていると、小鳥に出くわしたり、道端の花のに季節を感じたりします。

 しゃがみ込んで、写真を何枚か写しました。
 
 それにしても「イヌノフグリ」とは似つかわしくない名前です。誰かが気の毒に思って名付けたのでしょう、別名「星の瞳」というそうです。

Tanpopinufuguri

Inufuguri

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経済対策 2009年度補正予算案

 政府与党は経済対策(2009年度補正予算案)を自信満々で発表しました。

 ネット上のブログでも賛否両論百出しています。

 
15兆4000億円も使うのだから、誰がやっても経済効果はある

 自動車、家電メーカーの間接支援だ

 今消費者は喜んでも将来の負担増は避けられない
 後世代へのつけ回しだ

 贈与税減税は一部の富裕層優遇で次世代への格差持ち込みだ

 何でも反対は如何なものか、消費を促すことは景気回復には必要だ

 選挙目当てのばらまきだ

 当面の付け焼刃で将来ビジョンがない エトセトラ・・・・・・

 
 明らかに批判意見を批判した傀儡意見もあります。

 ネットの意見はともかく、特に政権党は党利党略に向かうのではなく国会で十分審議して「万機公論に決して」ほしいと思います。

 ともかく「百年に一度」の経済危機とはいえ、今政策を誤れば将来日本経済の破綻を招きかねない重大な岐路にあることを肝に銘じて欲しいのです。

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東京都薬用植物園(4/11)

 快晴で温度計もぐんぐん上昇。薬用植物園に出かけてみました。

枝垂れ桜が満開。薬用植物はまだ養生中でこれから芽を出すところ。

 Syokubutuensakura

Syokubutuenyamabuki Syokubutuenyaburan
Syokubutuengobou Syokubutuenkurogarasi

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ど忘れ こぶしではなく「モクレン」

Afujikobusi
 
 歳とともにど忘れが激しくなるのはやむを得ないのかも知れません。

この春先から何回も忘れては思い出し思い出しては忘れる単語が「モクレン(木蓮)」です。
 
 モクレンが咲いているのですが、「こぶし」を思い出しても肝心の「モクレン」がどうしても思い出せないのです。しばらくたって思い出すのですが、肝心の「モクレン」の花の前へ来ると、また「こぶし」しか思い浮かばないのです。

 「モクレン」が咲き始めてから、一ヶ月も思い出しては忘れることを繰り返してしまいました。

 少し苛々してネットで「こぶし」から検索して「モクレン」に辿りついたりもしました。

 脳の記憶装置(側頭葉)には正常に記憶されているのですが、記憶を引き出すドライバー(前頭葉)の機能低下なのでしょう。

 よくあるど忘れですが、この一文を書いたことで少しはドライバー機能が回復すればと思っています。

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花吹雪

 桜吹雪が舞い始めました。昨日も今日も好天の上、さくら吹雪に注文通り風の吹き具合です。花びらがほどよくひらひら舞うように落ちてきます。しばらく上を向いて顔を吹雪に打たせていました。

 通りかかった人も、散り際がきれいですねと声をかけてくれました。

 昨夜は満月。風呂からあがって、一度閉めた窓を開けてしばらく月明かり堪能しました。
 
 「月に叢雲 花に風」は”好事魔多し”の譬えと言いますが、風に舞う花も雲に見え隠れする月もいいものです。

 荒幡富士山頂付近ではつつじが咲き始めました。

Afujitutuji0


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さくら満開(狭山湖・狭山丘陵)

Sakuratsayamakouen
 
 久し振りにガソリン・スタンドで洗車をして、その後周辺を車で一回り。

 近所の桜はどこも満開。小学校の校庭、西武園ゴルフコース、多摩湖・狭山湖周辺、等など。

 風に一片、二片散り始めてもいます。

 市民の森でホトトギスを聞きました。

 野山北公園では、カタクリはそろそろ終わりの近く、水芭蕉がもう咲いていました。

 狭山丘陵の新緑はひときわ清々しく若緑になってきました。

     久方の 光のどけき 春の日に
            しづ心なく 花の散るらむ  紀 友則

        ♪卯の花の匂う垣根に 
          ホトトギス早やも来啼きて 
            忍び音もらす夏は来ぬ
            

初夏の気配です。

Mizubasyou Noyamakitap01


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都立狭山公園(多摩湖堰堤工事完成)

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 数年に亘って堰堤などの改修工事をしていた多摩湖畔の都立狭山公園が、4月3日 装いを新たにオープンしました。どうやら週末の花見シーズンに間に合ったようです。

 公園も水辺が少し近くなった感じでぐっと散策を楽しめるようになりましたし、堰堤も整備されて湖水や遠くの狭山丘陵を眺めながら歩くのも楽しみです。ところどころにベンチも置かれてちょっと一休みもしやすくなりました。

 堰堤の下の公園も整備されて明るくなりました。少し残念なのは、堰堤にあった桜の木が少なくなったことです。新しく植えかえられてはいるのですが、以前の木は樹齢も高かったのでしょう、枝も張っていて見事でした。多分植え替えて残すには樹が古すぎたのかも知れません。

 桜の季節が過ぎるとすぐ新緑、公園内の散歩も楽しみになります。

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花より団子

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 有名な落語「長屋の花見」では貧乏長屋のご一行が世間並みに花見をしようと「大根のかまぼこ」「たくあんの玉子焼き」はては「渋茶の一升徳利」を提げて上野の山へ。「かまぼこをガリガリ」玉子焼きをぼりぼり」 落ちは金さんの茶柱ならぬ「酒柱が立ってます」。
 
 江戸時代の庶民はの多くは貧しかったのでしょうが、それでも泣き笑いに変えるたくましさがあったのでしょう。
「花より団子」とは花を愛でるよりもおれは団子でも食っていた方が性に合っている。名より実といったところでしょうか。
 団子(酒肴)のない花見は如何にも花見らしくもありません。やはり花も団子も欲しいです。
 
 昔の花見は「町内単位」。今(私のサラリーマンのころ)は「職場単位」。毎年一回花見をしたとしても40回以上です。いろんな花見をしてきました。
           ♪春のうららの隅田川 上り下りの舟人の
            櫂の滴も花と散る 眺めを何に譬うべき

隅田川に花見に行って、言問団子を食べたのももう数年前になります。

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荒幡富士(4/2)

荒幡富士の桜も咲き始めました。枝垂れ桜のつぼみもようやく桃色に膨らんできました。

木々も日を追って薄緑色になってきました。

今日は少し風が強く昨日の雨で空気が澄んでいて、久しぶりに富士山が見えました。

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Afujijinja

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門出

 今日4月1日は「門出の日」です。
この国の会計も、学校も、会社も4月1日が年度の始まりです。

 世界では4月が年度初めの国は少数派だそうですが、春たけなわで陽光明るいこの時期は門出に相応しいのだと思います。

 小生が就職という形で門出をしたのは1958年、もう半世紀以上前のことです。
当時も朝鮮戦争後の不況で就職難だったので、就職できたことだけでよかったという印象があって、将来の夢とか、不安とかを云々する前にまず「自分で生活をすること」が先決でした。

 会社の仕事も計算はそろばん、複写はカーボン紙、印刷はガリ版、「手足で稼ぐ」時代でした。

 転職のチャンスがなかったわけではありませんが、自らの決断力のなさと「安定」志向で結局平凡な暮らしに終始してしまったようです。

 わずか2~3年の活発な求人の時を経て、今年は「内定取り消し」や「派遣切り」など求職者にとってまさに冬の時代です。厳しい門出になった人も少なくないと思います。

 ここはひとつ踏ん張って「夢のある門出」として欲しいものです
 

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