憲法(今の議員内閣制にも不満)
今年も憲法記念日が近づいてきました。
憲法9条がいつも問題になりますが、テロ特措法の陸海空自衛隊の派遣やソマリア沖の海賊対策で海自護衛艦が派遣されたりで、我々庶民には9条違反なのか合憲なのかさっぱり見えにくくなってしまいました。
9条の条文だけから単純に考えれば合憲の筈はないのですが、複雑化した国際関係から見れば、いろいろな解釈が成り立つということなのでしょうか。
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
9条はさておいても、我が国の民主主義もいささか怪しくなっています。昨年来の政治の混迷を見ると議院内閣制にも疑問があります。憲法41条から64条までは国会、65条から75条までは内閣を規定して憲法の根幹をなしています。
多くの国民から支持されていない内閣がくるくるタライ回しになったり、徒に延命を図ったりで多くの国民が地団駄を踏まされています。
勿論、選挙によって選ばれた国会で指名されたという正統性は認めますが、多数与党の政治姿勢の問題なのでしょうか。少し前までは党首会談なども機能していて今よりましな国会運営がされていたように思います。
政治が機能不全を起こしている状況では憲法を改正して譬え非効率でも衆議院の任期を短くして政治家に緊張感を持たせてはとさえ思います。

連休に入って昨日今日と晩春らしい好天が続きました。





























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